暮らしを再設計する リノベーションのこれから|第15回
古材、既存建具、家具を生かす素材循環型リノベーション
「捨てて新しくする」だけではない住まいのつくり方

リノベーションの現場では、工事が始まると多くの材料が建物から取り外されます。
床板柱や梁建具収納家具キッチンタイル金物照明器具
まだ使えそうなものもあれば、長年使い込まれたものもあります。
一般的な工事では、
既存撤去↓廃棄↓新品へ交換
という流れになりがちです。
もちろん、劣化した材料や安全性に問題のある部材は交換しなければなりません。
しかし、
古いという理由だけで、すべて捨てる必要があるのでしょうか。
結論からいえば、これからのリノベーションでは、
「何を新しくするか」と同じくらい、「何を残し、どう再利用するか」を考えること
が重要になると思います。
▽「リサイクル」と「リユース」は違う
まず整理したいのが、
リサイクルとリユース
の違いです。
環境省は3Rについて、優先順位を
1.Reduce 発生抑制2.Reuse 再使用3.Recycle 再生利用
と整理しています。
リユースとは、一度使った製品や部品を、その形をできるだけ保ったまま再使用することです。
環境省も、リユースは製品寿命を延ばし、新たな製造や廃棄に伴う資源消費・環境負荷を回避できるとしています。
例えば古い床板を考えてみます。
撤去した床板を破砕し、木質チップへ加工する。
これはリサイクルです。
一方、
床板を丁寧に外し、清掃して別の部屋へ張り直す。
テーブルや家具へ加工する。
これはリユースです。
どちらも資源循環ですが、
材料が持っていた形や価値を、よりそのまま残せるのはリユースです。
▽日本の建設廃棄物は、すでにかなりリサイクルされている
日本では建設リサイクル法によって、
コンクリートコンクリート及び鉄からなる建設資材木材アスファルト・コンクリート
などについて、一定規模以上の工事で分別解体と再資源化が求められています。
環境省の令和8年版循環型社会白書では、建設廃棄物全体の再資源化・縮減率は2000年度の85%から2018年度には97.2%まで向上したとされています。
また国土交通省のモニタリング調査では、2022年度の建設廃棄物全体の再資源化・縮減率は97.4%という高い水準でした。
なお、令和6年度建設副産物実態調査の正式結果は2026年8月25日時点ではまだ公表されておらず、国土交通省は2026年中の公表を予定しています。
数字だけを見ると、
「建築はもう十分に循環している」
ようにも見えます。
しかし、ここには一つ注意があります。
再資源化率が高いことと、建物に使われていた材料の価値がそのまま次へ引き継がれることは同じではありません。
木材がチップになる。
コンクリートが再生砕石になる。
これは大切な資源循環です。
その一方で、
床板を床板として使う。
建具を建具として使う。
梁を家具へ変える。
という、より上流側の再利用もあります。
素材循環型リノベーションでは、ここをもう一歩考えます。
▽一番のリユースは「壊さないこと」
古材を別の場所へ再利用することも大切ですが、さらに効率のよい方法があります。
そもそも撤去しないことです。
例えば既存の無垢フローリング。
表面に傷がある。
色が変わっている。
だから撤去する。
ではなく、
研磨する。
補修する。
再塗装する。
という方法があります。
建具も同じです。
開閉が重いから交換する。
のではなく、
建付けを調整する。
戸車を交換する。
金物を直す。
塗装をやり直す。
ことで使える場合があります。
既存のキッチンキャビネットも、
箱そのものは使える。
という状態なら、
扉だけ交換する。
天板だけ交換する。
取手を変える。
という選択肢があります。
新しい材料を持ち込む前に、
今そこにあるものを直せないか。
素材循環は、ここから始まります。
▽古材には「時間」という新品にはない材料がある
古材の魅力は、単に古いことではありません。
長年使われた木には、
色の変化。
傷。
釘穴。
鋸目。
摩耗。
日焼け。
があります。
新品の木材に傷を付けて「古材風」に加工する商品もありますが、本当に何十年も使われた材料が持つ表情とは少し違います。
柱に残された傷。
子どもの身長を書いた跡。
昔の建具に残る手垢。
こうしたものは、材料性能とは別の価値を持っています。
リノベーションは、新築とは違って、
すでに時間を持っている材料から始められる建築
です。
これは大きな特徴です。
▽思い出の材料を「形を変えて」残す
既存材料を、元と同じ用途で使う必要もありません。
例えば解体する和室の床柱。
新しい間取りでは必要ない。
だから廃棄する。
ではなく、
テーブルの脚。
飾り棚。
ベンチ。
家具の取手。
へ加工することもできます。
既存の無垢床を外して、
家具の天板へ。
古い建具を、
室内窓や家具扉へ。
解体した梁を、
カウンターやベンチへ。
つまり、
建物から家具へ役割を変える。
これもリノベーションならではの方法です。
「残す」とは、元の場所へ元の形で保存することだけではありません。
▽古い建具は、現在ではつくりにくいものもある
古い住宅を調査すると、
現在ならかなり費用がかかるだろう
と思う建具が残っていることがあります。
無垢材。
框組。
組子。
型板ガラス。
真鍮金物。
現在でも製作はできます。
しかし、同じ材料、同じ手仕事で一から再現すれば、それなりの費用がかかります。
既存建具を補修して使えば、
建物が持っていた雰囲気を残しながら、新しい空間へ組み込むことができます。
例えば、
古い和室建具をリビング収納の扉へ。
障子を室内間仕切りへ。
ガラス戸をキッチン収納へ。
という方法があります。
古い材料は、
古い部屋にしか使えない
わけではありません。
▽ただし「古い=価値がある」でもない
ここは重要です。
素材循環という言葉が魅力的だからといって、
何でも残せばよいわけではありません。
腐朽している木材。
シロアリ被害。
大きく反った材。
著しく強度が低下した材。
危険なガラス。
用途に合わない金物。
こうしたものまで無理に再利用すると、安全性や維持管理に問題が出ます。
特に構造材として再利用する場合には、
樹種。
寸法。
含水状態。
割れ。
虫害。
腐朽。
過去の加工。
などを確認する必要があります。
「100年前の梁だから強い」
とは断定できません。
古材の価値と、構造性能は別に評価します。
▽構造材として使うか、仕上材として使うか
古材には、再利用しやすさの段階があります。
例えば既存梁。
構造材として再び使う場合には、建物の安全性に直接関係します。
一方、
壁面の化粧材。
家具。
棚板。
カウンター。
として使うなら、構造材ほど厳しい条件を求めない場合があります。
つまり、
構造材としては使いにくい。
だから捨てる。
ではなく、
役割を下げて使う
という方法があります。
建築では、材料に一つの人生しかないと考えない方が面白い。
梁として50年。
次はテーブルとして30年。
その後は小さな家具へ。
そんな使い方もあり得ます。
▽家具はもっと再利用しやすい
既存家具についても同じです。
リノベーションすると、
新しい部屋には古い家具が似合わない。
という理由で一式買い替えることがあります。
しかし、
家具本体はしっかりしている。
という場合、
塗装する。
脚を交換する。
天板を交換する。
扉を付け替える。
という方法があります。
婚礼家具のような大きな収納も、
そのままでは新しい間取りへ入らなくても、
材料として分解し、
小さな収納へつくり替える
ことができる場合があります。
思い出は残したい。
でも大きさは現在の暮らしに合わない。
その間を設計できるのが、リノベーションとオーダー家具の面白いところです。
▽新品を買うより安いとは限らない
ここも、きれいごとだけでは済みません。
古材や既存建具を再利用すれば、
材料代がゼロだから安い。
と思うかもしれません。
実際には、
丁寧に取り外す。
釘を抜く。
洗浄する。
削る。
寸法を整える。
補修する。
再塗装する。
新しい場所に合わせて加工する。
という手間がかかります。
大量生産された新品より、再利用の方が高くなることも珍しくありません。
したがって、
リユース=節約
とは限りません。
再利用する理由は、
費用。
環境負荷。
材料の希少性。
思い出。
デザイン。
それぞれ違います。
何のために残すのかを決めます。
▽「捨てないために余計な工事をする」矛盾
素材循環を考える時には、少し冷静になる必要もあります。
例えば遠方から希少な古材を運んでくる。
大型車両を使う。
大量に加工する。
薬剤で処理する。
新しい下地を大幅につくり直す。
これでは、
古材だから必ず環境負荷が小さい
とは言い切れません。
環境省が示すサーキュラーエコノミーも、単に廃棄物処理だけを見るのではなく、資源採取から製造、使用、再利用、廃棄までライフサイクル全体で資源循環を考える方向です。
だから、
古材だから使う。
ではなく、
既存場所で生かせるなら生かす。
近くで循環できるなら使う。
過度な加工をしなくても使えるなら残す。
そんな判断が現実的です。
▽古い建物ではアスベストにも注意する
古い材料を残すためには、
何の材料なのか
を知る必要があります。
特に注意したいのが石綿、いわゆるアスベストです。
厚生労働省によれば、2006年9月以前に着工した建築物などには、石綿含有建材が使用されている可能性があります。
解体・改修工事では、原則として事前調査が必要です。
例えば、
古い床材。
天井材。
外壁材。
下地材。
接着剤等。
を「再利用できそうだから」と安易に外して加工する前に、材料確認が必要になる場合があります。
一方、厚生労働省は、木材・金属・石・ガラスだけで構成され、周囲の材料を損傷させず容易に取り外せるものなど、一部の作業については石綿事前調査の対象外となるケースも示しています。
個別の建材については工事前に確認します。
環境に配慮するための再利用で、作業者の健康を危険にさらしては話が逆です。
▽建設リサイクル法の「分別解体」という考え方
建設リサイクル法では、一定規模以上の建築物解体工事などで分別解体と再資源化が求められます。
環境省の令和8年版白書によると、特定建設資材を用いた建築物では、床面積80㎡以上の解体工事などが対象になります。
この「分けて壊す」という考え方は、リノベーションでも重要です。
何も考えず一気に解体すると、
木。
金属。
石膏ボード。
ガラス。
が混ざります。
一度混ざると、再利用は難しくなります。
一方、
建具を先に外す。
設備を外す。
床材を丁寧に剥がす。
木材と金物を分ける。
という順序なら、
使えるものを選び出せます。
解体は、建物を壊す作業ではなく、次に使える材料を取り出す作業にもなります。
▽「解体」ではなく「解く」
素材循環型リノベーションを考えると、
解体方法そのものも変わります。
壊して捨てるなら、
速く壊す。
ことが合理的です。
再利用するなら、
傷めず外す。
ことが必要です。
ビスを外す。
釘を一本ずつ抜く。
建具を取り外す。
番号を振る。
保管する。
つまり、
破壊する「解体」より、
建物をほどく
感覚に近くなります。
当然、手間と時間はかかります。
しかし、この手間をかけなければ材料は次へ進めません。
▽リノベーション前に「残すリスト」をつくる
通常の解体図面には、
撤去。
残置。
が記載されています。
素材循環を考えるなら、もう一段細かく分けます。
そのまま残す
既存床、梁、柱など。
外して再利用する
建具、棚、照明器具など。
加工して別用途へ使う
古材、家具、天板など。
再資源化へ回す
金属、木材など。
適正処分する
劣化材料、有害物質を含む材料など。
この五つに整理すると、
解体現場で、
「これ捨てていいですか?」
という判断を毎回その場でする必要が減ります。
人間は解体工事が始まると、驚くほど勢いよく物を捨てます。
止めるなら、着工前です。
▽「残すもの」を図面に描く
残す材料は、口頭だけではなく図面や写真に残します。
例えば、
既存建具A→洗浄・調整後、寝室入口へ移設
既存梁B→撤去後、ダイニングテーブル天板へ加工
既存床材C→一部撤去後、家具扉へ転用
という具合です。
取り外した材料には番号を付けます。
どこから外したのか。
どこへ使うのか。
を管理します。
第11回で取り上げた住宅履歴にも、
再利用した材料の由来
を残しておくと面白いでしょう。
20年後、その家具を見て、
この板は昔の和室の床だった
と分かる。
材料にも履歴があります。
▽古材と新材を無理に「同じ」にしない
古材を使う時、
新品の材料と同じ色に揃えよう
とすることがあります。
しかし、せっかくの古材を削りすぎたり、厚い着色塗装で覆ったりすると、古材の表情が消えてしまいます。
むしろ、
古いものは古い。
新しいものは新しい。
その違いを見せる方法があります。
既存梁と新しい白い壁。
古い建具と新しいスチール金物。
古材の天板と新しい脚。
異なる時間を並べる。
リノベーションだからできるデザインです。
古いものを新品そっくりにする必要はありません。
▽傷を消すか、残すか
古材には傷があります。
穴があります。
色むらがあります。
それを、
欠点
と見るか、
履歴
と見るかで仕上げ方が変わります。
もちろん、ささくれや危険な部分は処理します。
しかし、
釘穴を全部埋める必要があるのか。
昔の加工跡を全部削る必要があるのか。
は別の話です。
人が触れるところは滑らかにする。
歴史として残せるところは残す。
安全と表情を分けて判断します。
▽再利用しやすい材料、しにくい材料
すべての建材が同じように再利用できるわけではありません。
比較的再利用を考えやすいのは、
無垢木材建具家具石材金属部品一部の照明器具
などです。
一方、
複数素材が強力に接着されたもの。
一度施工すると破壊しなければ外せないもの。
材料構成が分からないもの。
は再利用しにくくなります。
環境省も2026年度、金属・木材・プラスチックなどが組み合わされた複合素材や建設系木質廃棄物について、回収・選別・再資源化を進めるモデル事業を実施しています。
今後の建材には、
性能だけでなく、
最後に分けられるか
という視点も必要になってくるでしょう。
▽次のリノベーションを考えてつくる
ここからが、素材循環型リノベーションで最も重要だと思う部分です。
今回は既存材料を再利用する。
しかし、
今回新しく施工する材料は、次回どうなるのか。
そこまで考えます。
例えば、
接着剤で全面固定するのか。
ビスで取り外せるようにするのか。
家具を壁と完全一体化するのか。
分解できるようにするのか。
床を部分交換できるのか。
設備だけ交換できるのか。
つまり、
「再利用できる材料を探す」
から、
「将来再利用しやすいようにつくる」
へ一歩進めます。
▽接着剤は便利だけれど、未来では困ることもある
現在の建築では接着剤を多く使います。
施工性。
気密性。
強度。
仕上がり。
に優れています。
しかし、一度完全に接着すると、
材料同士を分けられない
場合があります。
もちろん、接着が必要な場所を無理に減らすべきではありません。
安全性や性能が優先です。
ただ、
家具。
内装パネル。
交換を前提とした仕上材。
などでは、
ビス。
ボルト。
クリップ。
金物。
による機械的な固定を使える場合があります。
外せる納まり
も、これからの設計性能の一つになるかもしれません。
▽寸法を標準化すると次へ使いやすい
完全な一点物は魅力的です。
しかし、
その場所にしか入らない。
という弱点もあります。
家具の棚板。
建具。
パネル。
などを一定のモジュールで設計しておけば、
将来別の場所へ転用しやすくなります。
オーダー家具でも、
全部を特殊寸法にする必要はありません。
第14回で考えた、
つくり込むところと、つくり込みすぎないところ
という考え方が、ここでも生きてきます。
▽住宅履歴に「材料の情報」も加える
第11回では住宅履歴について書きました。
素材循環まで考えるなら、
使用材料。
メーカー。
品番。
だけでなく、
固定方法。
交換可能範囲。
再利用材かどうか。
という情報も残せます。
例えば、
ダイニング天板旧和室床柱を再加工
壁面棚ビス固定、取り外し可能
床材無垢オーク、研磨再仕上げ可能
という情報です。
未来の所有者は、
捨ててよい材料なのか。
直せる材料なのか。
分からない可能性があります。
情報があれば、次の判断ができます。
▽2026年、日本も「循環経済」を国家戦略へ
素材循環は、一部の環境意識の高い人だけの話でもなくなっています。
政府は2024年8月に第五次循環型社会形成推進基本計画を閣議決定し、2026年4月には「循環経済行動計画」を公表しました。
環境省の令和8年版白書では、循環経済への移行を国家戦略として進め、再生資源供給の強化や資源循環市場の形成を進める方針が示されています。
また、循環経済では、
修理。
長寿命化。
再使用。
再生利用。
によって製品や資源の価値をできるだけ長く維持することが重視されています。
住宅も例外ではありません。
▽素材循環型リノベーションの八つの視点
計画時には、次の順序で考えると整理しやすくなります。
1.まず残せないか
撤去する前に、補修してその場所で使えるか考える。
2.外してそのまま使えないか
建具、家具、設備などを確認する。
3.用途を変えて使えないか
柱から家具、床板から棚などへ転用する。
4.安全性を確認する
腐朽、強度、アスベストなどを確認する。
5.費用を比較する
再利用が新品より高くなる場合も含めて判断する。
6.再資源化できるよう分別する
使えない材料も適切に循環へ回す。
7.今回の新しい材料も外せるようにする
将来の解体・交換を考える。
8.履歴を残す
どこから来た材料で、どう施工したのかを記録する。
この順序で考えると、
「捨てる」
は最後の選択になります。
▽まとめ
素材循環型リノベーションとは、
古材を少し使って、環境に優しそうな空間をつくること
ではありません。
まず、
今ある建物をできるだけ生かす。
使える床を残す。
建具を直す。
家具をつくり替える。
必要なら別の用途へ変える。
使えないものは適切に再資源化する。
そして、
今回新しくつくるものも、いつか誰かが直し、外し、また使えるようにしておく。
そこまで考えることです。
日本の建設廃棄物は、すでに高い割合で再資源化されています。
しかし、
リサイクルできているから、それで完成
ではありません。
材料を破砕して原料へ戻す前に、
その形のまま使えないか。
その場所で直せないか。
別の役割を与えられないか。
という選択肢があります。
環境省が示す3Rでも、
リサイクルより先に、
Reduce、そしてReuse
があります。
リノベーションそのものも、よく考えれば巨大なリユースです。
建物という最も大きな部材を、
壊さず、
直し、
性能を足し、
次の暮らしへ渡しているからです。
古材。
古い建具。
使い込んだ家具。
そこには、材料だけでなく時間があります。
新品だけでつくる新築にはない、
建物がすでに持っている時間を、次の暮らしへどう渡すか。
それを考えられることも、リノベーションの魅力だと思います。
そして次回は、最終章に入ります。
「建築は壊すものか、使い継ぐものか|リノベーションの歴史から考える日本とタワマンの未来」
ヨーロッパで何百年も建物を改修しながら使ってきた歴史と、日本のスクラップ&ビルドを比較しながら、なぜ今あらためてリノベーションが必要なのかを考えます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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参考資料
環境省「使用済製品等のリユースの促進について」
2026年更新、参照日:2026年8月25日。
環境省「令和8年版 環境・循環型社会・生物多様性白書」
2026年公表、参照日:2026年8月25日。
国土交通省「建設副産物モニタリング調査結果」
2024年3月28日公表、参照日:2026年8月25日。
国土交通省「建設副産物実態調査」
令和6年度調査結果は2026年中公表予定、参照日:2026年8月25日。
厚生労働省「石綿総合情報ポータルサイト」
解体・改修工事の事前調査について、参照日:2026年8月25日。




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