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リノベーション 住まいの知識 省エネ・断熱 建築コラム
最新のエアコンは「冷やす機械」から「空気を整える設備」へ
近年のエアコンは、単純に冷房能力が高いだけではなく、室温、湿度、人の居場所、日射、気流などをセンサーで読み取りながら、自動で快適性と省エネを両立させる方向へ進化しています。
たとえば、AIによる自動運転、人の在室状況に合わせた風向制御、暑がり・寒がりに配慮した気流の振り分け、再熱除湿やハイブリッド除湿、室内の空気を清潔に保つ内部洗浄、フィルター自動掃除、スマートフォン連携など、エアコンはもはや「温度を下げるだけの家電」ではなく、住まいの空気環境を管理する設備になりつつあります。
特にリノベーションでは、エアコン本体の性能だけでなく、設置位置、配管経路、室外機置場、梁や下がり天井との取り合い、気流が家具や間仕切りで遮られないか、といった建築側の計画が重要です。
どれほど高性能な機種を選んでも、冷気が人に直接当たりすぎたり、部屋の奥まで届かなかったり、室外機が熱をため込みやすい場所に置かれていたりすれば、本来の性能を発揮しにくくなります。


オール電化は終わったのか——ガスと比べて見えた、これからの住宅エネルギー
オール電化とガス設備は、どちらを選ぶべきなのでしょうか。エコキュートやエコジョーズの違い、設置費用、必要スペース、環境負荷、防災性を比較し、太陽光・蓄電池を含むこれからの住宅エネルギーを考えます。

kojo masaaki
8月22日


暮らしを再設計する リノベーションのこれから|第6回
リノベーションで確認申請が必要になる工事とは。2025年改正、既存不適格、用途変更、マンション規約、アスベスト調査など、改修前に確認したい建築法規を解説します。

kojo masaaki
8月13日


太陽光発電は「売る時代」から「使う時代」へ
太陽光発電は売電から自家消費の時代へ。導入費用や補助金、住宅での活用法、メガソーラーの現状、サプライチェーン、廃棄・リサイクル問題、住宅デザインとの調和まで、建築士の視点でわかりやすく解説します。

kojo masaaki
8月3日
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