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▽選ぶという事

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皆様は、どのような理由でリフォーム会社を選ばれますか?

街角にきれいな展示場がある会社。
分厚いカタログがずらりと並んでいる会社。
価格の安さを前面に出している会社。
営業マンがたくさんいる会社。
誰もが名前を知っている大手メーカーさん。
昔から地元で頑張っている工務店さん。

どれも間違いではありません。
むしろ、どれも立派な選び方だと思います。

ただ、長年この仕事をしていると、ふと思うわけです。

リフォームとは、本当に「商品を選んで、工事をするだけ」のものなのだろうかと。

もちろん、キッチンを替える。お風呂を替える。床を張り替える。壁紙をきれいにする。
それはそれで、とても大切なことです。

でも、その先にあるのは、毎日の暮らしです。

朝起きて、どこに光が入ると気持ちがいいのか。
洗濯物はどこで干して、どこで畳むと楽なのか。
お子さんが帰ってきて、ランドセルをどこに置くのか。
ご主人の趣味の道具は、見せるのか、隠すのか。
奥様の「ここだけは譲れない」は、いったいどこなのか。

そういう、カタログにはなかなか載っていない部分。
でも、暮らしの中では本当はとても大事な部分。

そこを考えずに、「はい、最新設備です」「はい、きれいになりました」だけで終わってしまうのは、

どうにももったいない気がするのです。

 

▽“生活そのものを設計する” という少しおせっかいな仕事

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そんなことを、ああでもない、こうでもないと考え続けて、気がつけば新たな事業を始めておりました。

その名も、
みんなの生活を設計する株式会社。

少々大げさな名前です。
自分でも、名刺を出すたびに少し照れます。
でも、思いはそのままです。

建築という枠の中だけでなく、その人の生活そのものを、もう少し楽しく、もう少し気持ちよく、

もう少しその人らしくできないか。

そんなことを、おせっかいながら考えております。

この「おせっかいながら」というところが、実はけっこう大事です。

頼まれてもいないのに、
「ここ、こうした方が使いやすいかもしれませんね」
「将来のことを考えると、こっちの納まりの方が良いと思います」
「この素材、見た目は良いんですが、生活の中では少し気を使うかもしれません」
などと、つい言ってしまう。

面倒くさい人間です。

ただ、家づくりやリフォームには、そのくらいのおせっかいが少しあっても良いのではないかと思っています。

家は、図面通りにつくれば終わりというものではありません。
そこには、家族の癖があり、暮らし方があり、今までの時間があり、これから変わっていく未来があります。

だからこそ、ただ新しくするだけではなく、どうすればその人の毎日が少し楽になるのか、どうすればその家が

これから先も気持ちよく年を重ねていけるのか、そこまで考えるのが私たちの仕事だと思っています。

 

▽大きな会社ではないからこそ、顔の見える責任を

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弊社は、大きな会社ではありません。

立派な展示場もありません。
営業マンがずらりと並んでいるわけでもありません。
受付の方が「いらっしゃいませ」と微笑んでくれることも、たぶんありません。

その代わり、顔は見えます。

お問い合わせをいただいたところから、ご相談、現地調査、ご提案、お見積り、工事中のやり取り、そしてお引渡しまで、

できる限り一人の人間が一貫して担当します。

つまり、逃げられません。

いや、逃げるつもりもありませんが、そもそも隠れるほど人数がいません。

これは冗談のようで、実は弊社の大きな特徴です。

大きな会社の場合、営業、設計、積算、現場管理、メンテナンスと、各部門がバトンを渡しながら工事が進んでいきます。
それはそれで、組織としての安心感があります。
大手さんには大手さんの良さがあります。

ただ、お客様からすると、
「この話は誰に言えばいいの?」
「前に伝えたこと、現場にちゃんと伝わっているのかな?」
「担当の方は良い人だったけど、現場の人には話が通っていないような……」
ということも、時にはあるのではないでしょうか。

リフォームは、工場で完成品を買うのとは違います。

お客様が住んできた家。
これからも暮らしていく家。
そこに職人さんが入り、音が出て、ほこりも出て、予定通りにいかないこともあり、

時には開けてみないと分からないことも出てきます。

だからこそ、誰が話を聞き、誰が考え、誰が責任を持つのか。
そこがとても大事だと思っています。

弊社では、できる限り話を単純にしています。

聞いた人間が考える。
考えた人間が提案する。
提案した人間が現場を見る。
現場を見た人間が、最後まで責任を持つ。

実にアナログです。
令和の時代に、なかなか昭和なやり方かもしれません。

でも、この仕事には、まだまだそういう部分が必要だと思っています。

 

▽無駄な経費より、暮らしに効く提案を

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もちろん、少人数ですから限界もあります。

何十件も同時に走らせることはできません。
電話をいただいても、現場にいるとすぐに出られないこともあります。
豪華なパンフレットも、分厚いカタログも、山ほどはありません。

そのかわり、無駄な経費はできるだけかけません。

大きな展示場。大量のチラシ。たくさんの営業スタッフ。大枚はたく広告費。部署をまたぐ管理費。

そうした費用をできるだけ抑え、その分、お客様の暮らしに本当に必要なところへ使っていただきたい。

良い材料、丁寧な下地、長く使える納まり。
毎日の生活が少し楽になる工夫。
見た目だけではない、本当に意味のある提案。

そこにお金を使っていただく方が、私はずっと良いと思っています。

リフォーム会社を選ぶ基準は、人それぞれです。

有名だから安心。近いから安心。安いから助かる。
展示場があるからイメージしやすい。

それも全部、大事なことです。

でも、もし、

「自分たちの暮らしのことを、ちゃんと考えてくれる人に頼みたい」
「小さなことも相談しながら進めたい」
「工事が終わったあとも、顔が思い浮かぶ人にお願いしたい」
そう思っていただけるなら、弊社はけっこう相性が良いかもしれません。

家は、ただの箱ではありません。

そこでご飯を食べ、テレビを見て、喧嘩をして、仲直りをして、たまには何もしないでぼんやりして、

年を取り暮らしが少しずつ変わっていく場所です。

その変化に寄り添えるリフォームをしたい。

かっこいい言い方をすれば、暮らしをデザインする会社。
小城らしく言えば、余計なお世話を、まじめにやっている会社。

そんな会社でありたいと思っています。

「こんなこと頼んでいいのかな」
「まだ具体的には決まっていないけど」
「ちょっと話を聞いてほしい」

そんな段階でも大丈夫です。

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まずは、お気軽にお声がけください。
 

こちらもきっと、少しおせっかいに考えます。

そして、私たちの最新コンセプトは、

「AI追わずに愛、追い続けます」

便利な時代になりました。
AIも使います。
使えるものは、ありがたく使います。

でも、最後にその家で暮らすのは人です。
朝の光を気持ちいいと感じるのも、引き出しの高さに小さなストレスを感じるのも、家族の気配に安心するのも、

すべて人です。

だから私たちは、効率だけを追いかけるのではなく、暮らしの中にある小さな違和感や、まだ言葉になっていない希望や、

ふとした一言の中にある本音を、これからも大切に拾っていきたいと思っています。

AI追わずに、愛を追い続けます。

みんなの生活を設計する株式会社
代表取締役 小城 将昭

こじょうまさあき
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