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「思い出の古材で創る木製品」

古い家の大黒柱、長年家族を見守ってきた梁、庭先で育った木。
それらは単なる材料ではなく、家族の記憶や時間が刻まれた大切な存在です。

みんなの生活を設計する株式会社では、解体や建て替えの際に生まれる古材や、
思い出のある木材を活かし、テーブル、椅子、ベンチ、棚などの木製品として再生するお手伝いをしています。

木の状態を確認し、割れや傷、ホゾ穴、節、経年変化もできるだけその木の表情として受け止めながら、
無理にきれいにしすぎず、暮らしの中で使い続けられる形を考えます。

新しい材料にはない風合い。長い時間を過ごしてきた木だけが持つ重み。
そして、それを使い続けることで生まれる新しい思い出。

住まいの記憶を捨てるのではなく、次の暮らしの中で使い続ける。
そんな木製品づくりをご提案しています。

​​大黒柱でテーブルを創る

「母屋で使われていた大黒柱でテーブルを創りたい」
そんなオファーを受け戸塚にあるY邸へ
昭和30年代に取り壊されれた写真にある茅葺き屋根の柱のとのことサイズは40センチ角長さは2メートルの

ケヤキ…。

きれいな木目で保存状態も非常によい
多少朽ちているところはあるが割れ部をうまく逃げながら木取りすれば可能と判断。

今回はウレタン塗装ではなくオイルフィニッシュで仕上げます。膜を作るとそうではないので、材がいつまでも気持ちよく呼吸します。
表面の塗装硬度が低いのですが、傷がつけばそれはそれでよいでしょう良い思い出と化していきます。

シンプルな形状で納入いたしました。

​一家団欒のお手伝いができました。

敷地内のケヤキで
​ダイニングセットを創る

横浜市営地下鉄が戸塚駅から湘南台駅へ延伸の際、用地確保のため伐採された樹齢200年前後のケヤキでダイニングセット製作の依頼を受けた。
伐採直後に製材され敷地内に建てられた小屋に大切に保管されていた。
フォークリフトを持ち込みその一つ一つを検品するところから作業開始。
オーナーとその家族の要望を細かくヒアリングし合板でサンプルも製作。
納得のいくものが完成いたしました。

みんなの生活を設計する株式会社の施工実績YouTube
​​大梁をテーブルに

木-スタイルの建築デザイナー八重沢氏の紹介を受けて出会ったのは、大磯町でみかん園を営むFさん。

八重沢氏の設計デザインで代々続く旧家を建て替えることになった。解体の際にでて来たケヤキの大梁は長さ7m弱でホゾ穴が縦横無尽にあった 要の「大梁構造」君です。

テーブルにしたいとのことで・・・

仕上がったのがこの作品。

木目だけ拾って評価するとそんなにきれいな木目は出なかったのですが、 歴史の刻み方が半端ない程に重く、加工に苦労しました。

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